マンションリノベ 天井がすっきり見えるダウンライトの種類と取付方

マスターアートでリノベーションさせて頂くことがある築40年・50年といったマンションでは、天井がさほど高くない場合も多いです。

そんな場合には照明はなるべく凹凸がなく、天井がスッキリ見えるダウンライト(埋込収納)を使うことが多いです。今回はダウンライトを深堀りしてみます。


 

住宅で使われるダウンライトは10㎝φ程度が主流で、以前にくらべて小さくなってきています。器具と電球が別(電球を後から変えられる)タイプもありますし、器具と一体型(点灯しなくなったら器具ごと交換)タイプも多いです。

↑電球が取り外せる場合。DAIKOさんより

LED電球の寿命は約4万時間で、1日10時間使ったとしても約10年。しかも突然切れるわけでなく明るさが70%程度になると言われています。照明器具の寿命もその位という事を思えば一体型でも問題はありません。実はコストも一体型の方が安かったりします。

 

一体型

 

またダウンライトには人感センサー付き、光の向きを変えられるユニバーサル型、あえて小さな範囲を照らすピンホール型など種類も様々。

DAIKOさんより

ダウンライトの施工方法は、リノベーションなら天井が骨組みのうちに電気屋さんが配線を通しておき…

 

下地の石膏ボードが貼られたところで設計図に則って場所を天井に描き、穴をあけます。

配置は以前のように均等に配置するのではなく、部屋の中心に寄せて設置する形も増えました。

 

ダウンライトの径に合わせてこのような器具を使って下地に穴を開けていきます。

既存の天井下地を使うリフォームの場合、穴をあけたら下地の位置だった!ということもあり、そんな時はバランスを見ながら付近の下地のない場所に開けなおします。

 

 

ちなみにリフォームで既存のダウンライトをLEDに交換されたい場合は、サイズを測って同じ径の器具で交換します。

径を大きくする分には良いのですが、小さい器具を選ばなくてはいけない場合は周囲にカバーを付けて設置します。

★リニューアルプレートを使ってダウンライトの径を小さくした事例

 

調光・調色機能も付けると使い方の幅もぐっと広がります。

★調光・調色ほか照明のトレンドは?


気に入ったデザインの天井照明を使うのも良いですが、目立たずに空間をすっきり見せてくれるダウンライトもおすすめです。

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