マンションリノベ 収納戸・造作家具の引手やツマミの形の選び方
以前ドアノブの選び方を記事にしましたが、今回は収納に使う取手や引手、家具の扉に使うつまみのお話です。
★造作ドアやPanasonicドアでのドアノブの選び方の記事
ドアノブと同じく色々な選択肢から選ぶことが出来ますが、どんな点をポイントに選んでいるでしょうか?
引手
引戸に使う手掛け型の引手。使う場所としては押入などの引違い戸があります。たとえば押入のふすま戸を木製の扉に変える時などに、面材に合わせて引手を選んでいます。
こちらのグレージュ色のタタミ表を選んだ和室では、押入を木製扉にしモダンな雰囲気にしたかったので、和風すぎないシルバーの手掛けを選びました。
天袋は同じシリーズで少しサイズの小さいものを選んでいます。
ハンドル取手
ハンドル取手はコの字型をした形で、開き戸や折戸に使うオーソドックスな取手です。こちらもシルバーやゴールド、真鍮色などがあり、形も丸みを帯びたもの、少しデザインされたものなど色々あるのです。
同じ
意外に悩むのが、タテに設置するヨコに設置するかです。
ヨコの方が力を入れやすいかな?という場所ではヨコに。下の写真は玄関の下足入です。以前は丸いツマミでしたが、お施主様がちょっとした可愛いものを飾る楽しみを残せるコの字型を選びました。
ツマミ
こちらのダイニングに設置した造作家具につけたのは丸いツマミです。
ドアノブと同じ真鍮色ではクラシカルな形が多く、雰囲気の合うものがなかったためキッチンで使われているシルバーから選びました。
シンプルな丸型ですが、付け根にむかってエッジがある形が可愛く、開けやすさもあります。
こちらでも使いました。
取手なし
取手をつけないという選択肢もあります。その場合は扉の端が手掛けになっていてスキマに手を掛けて開けられる場合と、プッシュラッチ式で押すと開くタイプがあります。
取手がないことで空間がすっきりしたり、収納を壁のように見せたい時に良い方法です。
右に見える天井までの折戸。両開き収納が3つ並んでいます。取手がなく、色も壁に合わせた白なので壁のように見せることが出来ます。
こちらの下足入も天井までの折戸です。同じく取手がないことで面が強調されてスッキリ見えます。
取手や引手は洋服で例えるならボタンのようなもの。服もボタンひとつでカジュアルになったり高級感が出せたり、表情が変わりますよね。
ドアノブと同じく選択肢が膨大なので、雰囲気に合わせてこちらで選ばせて頂くことが多い取手類。ご希望があればぜひお聞かせ下さいね。
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