木のぬくもりと光のコントロールを手に入れるならウッドブラインド
「カーテン」「ブラインド」「ロールスクリーン」・・・みなさんは窓辺になにをつけていますか?
やはり厚地のドレープカーテンとレースカーテンの二重パターンがいちばん多いでしょうか。
そもそもカーテンは住まいになじみ深いのと、生地の種類が豊富で選ぶのも楽しいですね。
さて今回は、カーテンの次くらい?に選ばれているであろうブラインドのうち、木製ブラインドにしぼってご紹介したいと思います。
木製ブラインドとは
ブラインドは「スラット」と呼ばれる羽根板を回転・昇降させて日差しや視線を調整する機能のある器具です。
横型と縦型があり、採用比率としては横型の方が多いでしょうか。
軽くて丈夫なアルミ製のスラットが一般的ですが、スラットが木製なのが木製ブラインドです。
木製ブラインドのメリット
木ならではの温かみや重厚感があり、北欧・ナチュラル・和モダン・ヴィンテージなど、幅広いインテリアにマッチします。
カーテンも布の作り出す空気層で冬は断熱効果を発揮しますが、木は熱を伝えにくく、夏の日差しを和らげ、冬は冷気を抑える効果があります。
木製ブラインドのデメリット
アルミ製に比べて製品が高価。サイズオーダーするとさらに費用がアップ。
重量があり取付箇所の強度を求められる。操作感もやや重く、畳み代が大きい。
反り・割れ・カビの原因になるため水・湿気に弱い(水廻り用に木目柄の樹脂製スラットもあります)。
お手入れが少々面倒。遮音性は低い。
いちばんネックになるのは重量だったりするのですが(なぜなら落下しては危険ですから、取付箇所の下地が石膏ボードだったら合板にするなどひと手間かかるわけです)、最近は軽量タイプも登場してきました。
こちらのお宅は日当たりの良いマンションの1階。視線や日差しを遮るのに上下で調整できるブラインドが便利ということで、木製ブラインドを選ばれました。

採用したのはノーマンジャパンの桐製のウッドブラインド。
本体も軽く、操作性も軽いのでとても扱いやすいブラインドです。
木目が細かく滑らかな桐は昔から高級家具の素材として調質性能が高く、日本の四季に合った木材です。また成育期間が早く持続可能な木材供給に貢献しているエコ素材。
画像はNORMANJAPANからお借りしています
実は、こんなに軽いウッドブラインドがあるということをお客様に教えていただきました。
ウッドブラインドを使いたいというお客様には上述のようなデメリットをお伝えして、それでも木製がいい!という方におすすめしてきましたが、施工性・操作性の良い「桐のウッドブラインド」ならば、これまでより気軽にご紹介できそうです。
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