LIXILのトイレ Jフィットとリンナイのガスコンロデリシアへの交換
ご高齢のご夫妻でお住まいのお客様とは長いおつきあいになります。
今回のご要望は、18年前にお風呂や洗面と一緒にリフォームしたトイレの改修と、12年前にキッチンを改装した際に既存品再設置したガスコンロの交換です。
つまり、ガスコンロは前の前のキッチンからお使いだったものを今回交換、トイレは二度目のリフォームになります。
トイレの単体リフォームは、1日で完了させねばなりません(その日のうちにお客様が使えるように)。
今回、トイレの交換を施工する設備業者が、ガス工事もできる資格を持っているので、同日にガスコンロ交換もしてもらう段取りにしました。
既存トイレ

2008年に弊社で設置したTOTOネオレストハイブリッドシリーズ手洗器付ワンデーリモデルです。
ワンデーリモデルは現在でもあり、トイレの給水を分岐して、タンクレストイレ+手洗い器を実現させるもの。
18年前は、タンクレストイレを採用するのは今ほど多くなかったはず・・・
色も個性的で、お客様がこだわって選ばれたのがわかります。
新規トイレは、LIXILのJフィット。
TOTOのレストパルと同じキャビネットタイプのタンクが隠れるトイレですが、奥の壁から便器先端までの出幅がレストパルより数センチ抑えられるので、こちらを採用しました。
このお宅のトイレは奥行寸法が短いので少しでも便器の前出を避けたかったのです。
検証では、これまでの便器とほぼ同じ出幅になる予定です。
トイレ内にあるものは内装工事のためにすべて撤去します。
お客様が額を掛けていた場所にあるフックなどは、お聞きした上で残すものは残します。
午前10時前、壁クロスと床CFシートの張替えのため、クロス職人とバトンタッチ。
職人曰く、剥がした下地の状態がここまでいいのはこのマンションでは珍しい!とのこと。
やはりクロスは10~15年程度で張り替えていくのがきれいに維持できるポイントだそうです。
クロス職人がトイレの内装を仕上げている間に、設備屋はキッチンへ移動してコンロの交換にとりかかります。
コンロは、リンナイのデリシアを選ばれました。
今までご使用のコンロもスペックの高いコンロでしたが、新しいコンロもなかなかのハイスペックです。
撤去後現れる汚れはしっかりふき取ってから新しいコンロを設置します。

お鍋を置かないと火が消えるなど、安全装置が働くため、お鍋を置いて正常に作動するかをチェックしていきます。
コンロの交換はあっという間でした。
一方、トイレの内装工事は、壁クロス→床CFシート→ソフト巾木と進んでいきます。

午前中で内装工事は完了しました!
お昼休憩を1時間いただいて、午後から新しいトイレの設置です。
まずは便器の位置を決めます。
排水の位置により、便器の位置は決まります。こちらは床上(壁)排水です。
トイレへの給水を分岐して手洗い器の方へ導くのはこれまでのトイレと同じです。
便器の方が形になったら、紙巻き器・タオルバー・壁面収納キャビなど、壁に付けるアクセサリーをつけていきます。
水平器でまっすぐかどうか確認。
トイレットペーパーがたっぷり入るコーナーキャビネットは樹脂製で比較的軽いです。
拭き掃除もしやすそう。
スッキリとしたトイレ空間になりました!
朝から夕方まで、トイレはご使用いただけなくなりますので、トイレは近くのスーパーやコンビニなどに借りに行くか、マンションに共用トイレがあれば借りる手もあります。
お客様は少し足がご不自由なため、簡易トイレを購入したと仰っていました。
(災害時の備えにもなるし・・とのこと)
最後はコンロ、トイレともに取り扱い説明を一通りして、お引き渡しです。
1日集中型のリフォームは職人の出入りやトイレが使えないやらでお客様もお疲れになります。
職人の手際の良さでスムーズに完了することができました。
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