練馬区リノベ キッチンの腰壁にダイケンのパネルを貼りました
練馬区でリノベーションをさせて頂いたA様邸。全体的に木×モルタル風の素材で仕上げました。
あたたか味のあるウォルナット調の木目にモルタル柄はとても合います。
壁向きから2列型にして対面になったキッチンの腰壁には、DAIKEN(ダイケン)のグラビオというシリーズのパネルを貼りました。
グラビオは不燃化粧材と呼ばれるもので、つやのある鏡面仕上げのシリーズはキッチンパネルとして、マットな質感で木目調のものなら室内の装飾として適しています。
キッチンや床もワントーン濃いモルタル風の色柄を選んだので一体感がありますね。
こちらの賃貸物件では腰壁に実際のモルタルを塗り、これも素敵ですが…
★杉並区でキッチン腰壁にモルタルを塗った事例 の様にとても手間がかかります。
A様邸はよく小さなお孫さんが来て一緒に食事をされるとの事なので、汚れにくくお手入れも簡単なパネルが合っているのではと思います。