築50年を超えのマンションが生まれ変わるリノベーション内覧会

このたび練馬区で進めてまいりましたリノベーション工事が無事に完成を迎えることとなりました。工事期間中、近隣の皆様には多大なるご協力を賜り、心より御礼申し上げます 。
今回お施主さまのご厚意により「完成見学会」を開催させていただくことになりました 。

私たちマスターアートはマンションリフォーム専門として30年以上、数多くの住まいの再生に携わってまいりました 。 今回ご覧いただくお住まいは、お施主様の「これからの暮らし」への想いとこだわり、私たちの「モノづくりへの情熱」が結晶となった住まいです。

「今の住まいが少し暮らしにくくなってきた」 「古いマンションだけど、リノベーションでどこまで変わるのか見てみたい」「自然素材や好きなインテリアに囲まれる終の棲家にしたい」
そんな想いをお持ちの皆様に、ぜひ間近でご覧いただきたい仕上がりとなっております。 どうぞ、お散歩がてらお気軽にお立ち寄りください 。


開催概要

開催日時 2026年6月12日(金)、13日(土)
両日10:00~16:00
会場 練馬区(西武新宿線沿線、もしくはJR中央線よりバス)
参加費 無料
見学スタイル 完全予約制(しつこい営業は一切いたしません)
お申込み方法 ページ最下部の「予約フォーム」にてご予約を承ります。
※開催場所についてはご予約いただいた方に個別にお知らせいたします。

私たちのモノづくり:今回の住まいが生まれるまで

マスターアートのリノベーションには、「これが私たちのデザインです」という決まった型(スタイル)はありません。なぜなら住まいの主役はどこまでも「そこに暮らすお客様」だからです。

今回のお住まいは、お施主様ご夫妻がこれからの人生を過ごす場所として、細かな部分までこだわって選ばれた空間です。設備機器はもちろん、タイルなどの内装のアイテムも数社からサンプルを取り、色味やツヤ感などを確認しつつ決定していきました。

間取りについても「これだ」としっくりくる形になるまで何度も何度も対話を重ね、図面を描きなおすプロセスを20回ほど繰り返してきました。

私たちはこれを「大変な作業」だとは全く思っていません。むしろ、お客様が真剣にこれからの人生と向き合われている想いに並走できることは、モノづくりに携わる人間としてこの上ない喜びです。

「もっとこうできないか」「この方が使いやすいのではないか」
お客様の心の中にある「理想の輪郭」を、プロの技術と経験で一つひとつ丁寧に紐解き、形にしていく。マスターアートが30年間大切にしてきた「お客様に寄り添う姿勢」が、このお住まいに詰められています。

お施主様のこだわりとマスターアートの技術力が融合した「モノづくりの極み」とも言える住まいを、ぜひ現地で体感してください。

今回のリノベーションの「見どころ」

1.マンションなのに「勝手口」があるモルタル土間の玄関

土間のある玄関

もとはお二人が立てるくらのコンパクトな玄関でしたが、リノベ後は4.5帖ほどの広い空間になりました。
モルタルの土間がシューズクローゼットまで続き、靴以外の物もたっぷり収納できます。

そしてポイントは「勝手口」。
キッチンに直接入れるガラス入りのドアは動線を便利にするだけでなく、玄関に明るさと解放感をもたらしています。

2.キッチンの配置をいくつも考え決定したLDKの間取り

キッチンスペースのスケッチ

緑がまぶしい中庭に面したリビング。
お手持ちの大きなソファやダイニングテーブルの置き方はキッチンの位置に連動して変わるもの。

キッチンは対面型や2列型など様々な可能性を探りながら、最終的に壁向きキッチンに決定しました。シンプルな白いキッチンにグレーのタイルが映え、ラワン扉の壁面収納で収納力もたっぷり。
構造上どうしてもできてしまう三角の部分は造作カウンターでムダなく使えます。

3.お手持ちの家具を使った見せるインテリア×造作収納のバランス

造作収納

もともと素敵なインテリアでお洒落な暮らしをされていたご夫妻。
すべてを仕舞うのではなく「飾る」「見せる」部分も残したいところです。

そこでお手持ちの家具を置くためにあえて壁面を残しつつ、生活の雑多なものが片付く納戸をリビングの一角に設けました。洋室には壁一面の本棚を造作。ふだんはご主人様の書斎に、お客様がある時にはゲストルームになります。

4.昔ながらの工法で職人が腕をふるう枠と建具

こだわりの建具

住まいを印象付ける意外な要素が「枠」と「建具」です。建具とはドアや収納の扉のことですが、近年は表面がシート材でできている既製品が主流です。既製品はショールームやカタログで仕上がりを確認でき、効率化された施工方法がメリットです。

ですが今回はあえて昔ながらの手造りの工法で枠と建具を造作しました。枠は施工図をもとに材木屋が製材したものを大工が現場で加工し、扉は建具屋が製作。現場に合わせて専用工具でドアノブや丁番、吊レールを取り付けます。その後、塗装屋が扉を着色します。

扉の着色にあたってはお客様に立ち会っていただき、色を調合しました。調色、下塗り、上塗り、コーティングまで多くの工程を経て完成する建具は非常に贅沢な工法。
素朴さのあるラワン材を使ったことで、新しいのにどこか懐かしい温かみのある空間に仕上がりました。

5.ムクのフローリング、漆喰やコルクなどの自然素材

オークの無垢フローリング

今回は床にはオークのムクフローリングを選びました。また一番長い時間をすごすリビング、寝室の壁はしっくい塗りに。その他にも水廻りの床にはコルクと自然素材を多く使用しています。
造作の枠や扉とともに、経年が劣化ではなく味わいになる素材たちです。

その他にもサイズや質感にこだわって選んだタイルや、それら異なる素材をつなぐ部分の「見切り」など、ふだん見落としてしまう部分にも手を抜かず、シンプルで美しい形状を追求しています。

6.見えない部分にこそ安心を

リノベーション前のスケルトン状態

部屋内と同様、「見えなくなる部分」にもこだわりがつまっています。

スケルトン状態からすべてを新しく施した水廻りの配管、マンション規約をクリアする遮音性能を満たした床下地。外壁沿いの壁には寒さを軽減するため断熱材を入れてあります。またリビングに隣接するトイレは音が気にならないよう、壁に遮音材と吸音材を仕込んでいます。

そして漆喰壁の下地。自然素材なので多少のクラックは入ってしまうものですが、なるべく軽減するためにすべての壁下地を二重貼りにしているのです。見える部分だけでなく、見えなくなる部分にも同様にこだわって造った住まいです。

この他にもここにご紹介しきれないポイントがたくさんあります。ぜひ実際に足をお運びいただき、空間に身を置いて体感してください。


私たちは、お客様が安心して住まいのご相談ができる存在でありたいと考えています。そのため、以下のことをお約束します。

■しつこい営業・強引な売り込みは一切いたしません
お電話を執拗にかけたり、訪問営業をしたりすることは一切ありません 。お施主様の大切なお住まいをじっくり、ご自身のペースでご覧ください。
■ご相談は、ご希望された方のみ承ります
「まずは見てみたいだけ」という方も大歓迎です 。もし現在のお住まいでお困りごとがあり、「我が家の図面を見てほしい」「概算の費用を知りたい」というご希望がございましたら、スタッフにお気軽にお声がけください 。

見学会のご予約

本見学会は、お施主様のプライバシー保護および、混雑を避けゆっくりとご覧いただくため、【完全予約制】とさせていただいております。
お施主様と私たちが二人三脚でこだわり抜いた特別な空間です。 皆様のご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております。お気軽にお申し込みください。

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