暮らStory

住まいを構成する多種多様なアイテムにまつわるお話や、住まいをリニューアルした方々それぞれのStoryをご紹介しています。

あっさりとしたデザインのPanasonicのスマート巾木がスタンダードになるかも？

巾木は住まいにとって必要な存在。最近の傾向として、細いシャープな巾木を選ばれるお客様がやや増えている印象です。今後「スマート」な巾木が定番になるかもしれません。

夏の始まりが早いということは暑い季節が長いということ・・・身近な存在であるカーテンに機能性のある生地を用いることで、快適な住環境をキープすることを目指しませんか？

マンションリノベで内装材を使う際、フローリングやタイル等に「目」があります。部屋に対してどの方向に貼るかにより部屋を広く見せたり、雰囲気を変える事が出来ます。

雨の日や花粉の季節、バルコニーに干す前のちょい掛けなど便利な室内物干しには川口技研ホスクリーン、Panasnicホシ姫サマ、TOSOのハンギングバーなどがあります。

最近人気のフロントオープン型食洗機。システムキッチン各社で品揃えはどうなっているでしょうか。メーカーによっては、ちょっとした工夫もあるようですよ。

リノベーション現場では資材を全て人の手で搬入出しています。監督が臨機応変に現場を整え、材を移動させながら工事を進めるリノベはAIに取って変わられない業種だと思います。