マンションリノベでペンダントライトを使う時のおすすめの場所は?
ペンダントライトとは、天井からコードやチェーンで吊り下げるタイプの照明のこと。目線に近い高さということもあり、照明のデザインを楽しみたい時や、何かを近くで照らしたい場面で使うと効果的です。
一般的には天井が高い場所で使う方がおすすめ(よく吹き抜けなどで目にしますよね)ですが、比較的天井の低いマンションではどう使うのがおすすめか、マスターアートの事例で見てみましょう!
ダイニングテーブルの上
ペンダントライトといえばダイニングテーブルの上を想像する方も多いかも知れません。
ただテーブルの形や位置が変わってしまって、テーブルの真上じゃなくなってしまった…というのもよくある話。こちらのお宅でもテーブルを置きたい場所とライトの位置がずれてしまって、よく頭をぶつけてしまっていました。(その後リノベーションでテーブル位置にばっちり移動しました!)
ですのでダイニングテーブルの上で使いたい場合は、こちらのお宅のように家族構成もテーブルも変わることがない終の棲家の場合、
照明に合わせてダイニングを置くと決めていらっしゃる場合(レールで多少位置も変えられます)、
造作テーブルで位置が固定されている場合など。こちらもライティングレールを設けたので、横方向なら位置を移動したり照明の増減も可能です。
テーブルの上ならライトを低くしても頭をぶつけることがなく、食卓の上を華やかに照らし食事をより美味しそうに見せてくれます。
対面キッチンの上
マスターアートでよく使うのがこのパターン。吊戸のない対面キッチンでは手元灯とインテリアのポイントを兼ねた照明としてうってつけです。頭をぶつける心配がないので低く下げられ、デザインも楽しめます。
こちらは練馬区の二世帯のお宅。1階のお母様世帯はお手持ちの照明と合わせたクラシカルなデザインを選び、2回の若世帯はシンプルなガラスのセードを選びました。
世田谷区のこちらは器具の木の部分がキッチンのダークブラウンと呼応したシンプルなデザイン。
電球型はナチュラルな木目のキッチンに合います。少しレトロなデザインでバックのレンガ調クロスとも合っています。
こちらは対面キッチンではありませんが、吊戸を省いたためペンダントを選ばれました。同じ電球型ですが、機能性を感じるデザインとシルバー色がステンレス天板と合っていますね。
トイレにペンダントライト
最後にこちら。トイレも位置が変わらない最たるものなので、もちろんペンダントOKです。海外製のクロスとミニマムな電球型、夜に入るとさらに心落ち着く空間なのでは…と思います。
もう一つ、ペンダントで気にするのは質感です。セードがガラスの場合、透明か半透明かで点灯した時と消した時の表情が変わるので、カタログ等で確認しましょう!
ペンダント照明の楽しみ方やポイントが伝わったでしょうか?
個人的にはダイニングのテーブルの上をぽっと照らす灯りが素敵だなと思っています。もし気に入った使い方があれば採用してみて下さいね。
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