練馬区のマンションでTOTOネオレスト手洗器付を設置しました
トイレのリモデル(リフォーム)には、メーカーがそれに適した商品を出しています。
大きく分けて、タンクつきかタンクなしかで製品の構成と価格が大きく違ってきます。
①タンクつきから同じタンクありの便器に素取替え(内装工事を伴うかはケースバイケースだが、だいたいやり替える)。
②現在タンクつきトイレだけど、せっかくならタンクなしにして、手洗器を別途設置したい。
③現在もタンクなしで、次もタンクなしがいい。別途手洗器は必要。
もっともコストがかからないのが①。
ただ、洗浄便座(ウォシュレット)のスペックを高いものにするとそれなりに商品代は上がります。
②③は、メーカーが比較的簡易に施工できるよう工夫された商品があります。
簡易に、とはどういうことかというと、新たな配管工事をせずに手洗器のための給排水を構築できるということです。
TOTOでタンクレストイレといえば「ネオレスト」。
タンクなしの便器と手洗器をセットにしたのが「ネオレスト手洗器付(ワンデーリモデル)」です。
画像はTOTOカタログからお借りしています
既存の(便器用の)給排水管をそのまま利用して目立たないように設置するので、床や壁の解体工事が不要で時短になります。
このタイプ・・・ワンデーつまり1日で完工できます!というのが謳い文句ですが、トイレのリフォームは新しい便器を設置する前に、
*既存便器の撤去
*内装工事(床だけやり替える最小限パターンも)
があるわけで・・・
新しい便器セットの設置に取り掛かれるのはお昼前後からということが多いです。
取り外す前の便器↓
まずはすべての部材をどんどん外していきます。
設備屋が室内を片づけてから、やっと内装屋とバトンタッチ、壁紙や床材の張替えに取り掛かります。
トイレの内装は、便器を外したタイミングがチャンス。便器がある状態ではクロスやCFがきれいに張り替えられません。
なので、やはり内装工事もこの機会にした方がベターです。
壁紙・クッションフロアシート・ソフト巾木の施工が完了したら、待機していた設備屋が戻り、手洗器部分の組み立て設置からスタート。
壁につくこの部分に配管して、既設の排水管、既設の給水管に繋ぎます。
細かい部材がたくさんあって、施工はとっぷりと日が暮れるまでかかり、ワンデーというのはまぁ、内装工事を考えていない場合よね、、、というところ。
我々としても、トイレの改装は1日でFIXさせるのが通常なので(お客様が夜使えないと困る)必死にワンデーでやりとげるのですが。
マンションに共用のトイレがあったら、正直2dayでお願いしたい気持ちも・・・
キッチンやバスルームと違って、トイレの改装は終わるとひときわホッとするものなのでした。
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