マンションリフォーム トイレ交換時に内装工事もおすすめする理由
マスターアートではトイレ単体工事を行うこともあります。単体工事はリノベーションと違って1日で終わらせる必要があるので、それはそれで奥が深い工事です。
ところで私たちはトイレ交換の際に内装の貼り替えも一緒にご提案することが多いですが、それはなぜでしょうか?
①古い便器のあとが出るのを防ぐため
古いトイレを撤去したあとは床に便器のあとがついています。トイレの床はクッションフロアーやフロアータイルなどの塩ビ系素材が多いですが、使い方によらずあとがつきます。
交換後の便器の方が形が大きくすべて隠してくれるなら良いのですが、そうとも限りません。また壁紙も年月を経ている場合が多いもの。せっかくトイレが新品になってもクロスが古びているのは少し残念なので、貼り替えをご提案しています。
②下地を入れることが出来る
内装をやり替えると良いことはほかにもあります。それは強度が必要な部分に下地を入れる事ができること。
こちらの戸建てのお宅でも新たに手すりを付けるため、クロスを貼る前にベニヤ下地に変えることが出来ました。
これで新たに手すりを付けられて安心です。
③電気の線を壁内に通すことが出来る
②と同じような理由ですが、クロスの貼り替えがあれば、今までコンセントがなかった場所に新たに配線を設けられます。
こちらのお宅では手洗いをセンサー付きにしましたので、電源が必要です。そのためドアの外にあるスイッチの電源を利用しましたが、線を伸ばすために壁に何カ所か穴をあける必要があります。
クロスの貼り替えがあるなら、壁に開けた穴を復旧できます。
トイレにおすすめの内装素材
床の素材として主流なのは、やはりお手入れのしやすいクッションフロアーかフロアータイルです。
左がクッションフロアー、右がフロアータイル。
クッションフロアーは柔らかい1枚もので、フロアータイルは45㎝角などのタイル形状が多いです。フロアータイルは色柄が豊富でフロアータイルは高級感があります。
壁はビニールクロスが多いです。一面にアクセントカラーを施してもいいですね。ちなみに壁と床をつなぐ部分を巾木と言いますが…
ここは既存が木巾木ならそのまま生かします。もしソフト巾木と呼ばれる塩ビ系の巾木なら同じくソフト巾木で交換します。
たまに壁のクロスはさほど汚れてないのでそのままでいいわ、とおっしゃる場合もあります。でも内装材の金額より内装の職人の人件費の方がウエイトが大きいので交換される方がコストパフォーマンスはいいのではと思います。
1日で終わらせられる範囲にはなりますが、快適になる+気分も上がるようなトイレ空間をご提案出来ればと思います!
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