練馬区TOTOユニットバスの交換。施工をスムーズにする工夫とは?
先日スタートした練馬区マンションでのユニットバスと洗面化粧台の交換工事。この日はユニットバスの設置の日でした。
今回はTOTOで最もラグジュアリーなシリーズ『シンラ』をご採用頂き、1620サイズ(1.6m×2.0m)という戸建でもなかなかお目にかからない大きなサイズ。私たちも仕上がりが楽しみです。
施工はA社さん。数年前にもこちらのマンションでユニットバス交換をお願いしたことがある施工チームですので、私たちも安心してお願い出来ます。
お仕事の丁寧さと無駄のない所作にいつもほれぼれするA社さん、今回もマスターアートの養生の上にさらに大判の養生を敷いてくれます。
午前9時をすぎると解体からスタートします。まずは解体された古いユニットバスが次々と搬出されてきます。養生はそれらの仮置き場にも使われます。
解体した物が搬出された頃、今度は新しい部材を載せたトラックが届き搬入がスタート。今度は新しい材料が置かれます。
ちなみに今回のマンションさんは共用廊下が広く、近隣に配慮しながら通路を使わせて頂きましたが、それが出来ない場合にはリビングの一角などを資材置き場にお借りします。
一方こちらはエントランスの様子。オートロック式ですので荷物の出し入れには都度自動ドアの開け閉めが発生します。何を持って外にでて、何を手に戻ってくるか、無駄なく考えられていました。
出て行く時に川の字に置いていった木材は立てかけた1本含め意味があります。天井材の大きなパネルを手に戻って来て立て掛けるためでした(1本は壁の間にはさむため!)
ところで現場をスムーズにする工夫は施工側だけではありません。これは洗面台施工日の写真ですが、このように新しい設備にはたくさんの材料が必要で、それらが丁寧に梱包されているのですが…
梱包材の工夫にも関心してしまいます。箱を空けると鏡が割れないよう、キャビネットが傷つかないよう丁寧に梱包されています。
しかもこれらの梱包、たいがい開くと1枚の段ボール板になるように作られているのです!過剰包装にならず極力コンパクトになるように。そして環境にも配慮するように。
製造する人、運ぶ人、現場で造る人。皆にとって良い形になるようメーカーさんが改良を重ねて重ねて今があるのだな…と感慨深い気持ちになります。
それを受け取って我々が現場で手寧に施工し、お客様にお渡しする。現場に立ち会うと色々なことを感じて気持ちも引き締まります。
今回は「工事まわり」のちょっとマニアックなお話でした。
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