練馬区築50年マンションリノベ キッチンの不満点をどう改善したか?
リノベーション後に新しい生活が始まったお宅に訪問したり、まして写真を撮らせて頂けることはとても貴重なことです。
以前リノベさせて頂いた練馬区のH様邸では、新生活の様子を撮らせて頂けました。もともと不便だった点が工事後にどのように改善されたのか、今回はキッチンを重点的に見て頂きたいと思います。
不満点① ゴミ箱置き場がなかった
こちらはよくあるお悩みです。以前はキッチン内にゴミ箱を置くスペースがなかったので、5個のゴミ箱が露出していました。そのためせっかくの収納がいくつか開かずの間になっていました。
解決後
そこでAFTERはこんな形に!
壁を向いていたキッチンを対面にすると、背面にたっぷり収納スペースが出来ます。今回は1.5mの家電収納の中に75㎝幅のゴミ箱スペースを設けました。選んだキッチンはTOTOのザ・クラッソシリーズです。
ここには30Lのゴミ箱が3つ並んで入ります。今回はおすすめのKEYUKAさんのゴミ箱をマスターアートで用意させて頂きました。何度かご紹介していますがこのゴミ箱は開き方が優秀で、フタが両開きで天板に当たりません。足でペダルを踏めば(ゴミ箱を手前に出すことなく)そのまま捨てられるんです!
内部はビニール袋の掛け方を変えればさらに分別も出来ます。
不満点② 冷蔵庫置き場が使いづらかった
もともとは壁向きキッチンで、コンロの背面にレンガで囲まれたステキな冷蔵庫置き場がありました。でも当時の設計では幅が狭く、買い替えた冷蔵庫が入らなかったそうなのです。
そのため冷蔵庫を手前に置くしかなく、コンロとの距離が60㎝ほどしかありませんでした。
解決後
リノベーション後は背面収納の一角に70㎝以上の置き場を確保。大型冷蔵庫も置けるようになりました。
ダイニングからのアクセスもいいので、「お茶を出して」「マヨネーズを忘れた」なんて時にも便利です。
不満点③ 調理スペースが少なかった
以前のキッチンもけして小さくはなかったのですが、よく見るとカウンターの上に電子レンジや米櫃がのっています。まな板を置いたり、調理したものをお皿に並べるスペースが少ないのが不便でした。
解決後
リノベーション後は背面収納に家電を並べました。電子レンジ、トースター、炊飯器、湯わかしポット。これならよそったご飯を仮置きするスペースもありそうですね。
キッチン側は手元がすっきり!作業スペースが広々と取れました。
不満点④ 食器置き場が少なかった
以前のキッチンでは食器はシンクの上の水切り棚を主に使っていました。お二人暮らしで毎日使う食器の数はそんなに多くないとはいえ、やはりここは「水切り」。メインの食器置き場にするには少し不便でした。
解決後
新たな食器棚はこちら。家電収納の上部に丈の長い吊戸を設けました。これなら下から3段目まで手が届きます。正直上の方は手が届きませんが、もし入れるものがなければこんな風に空けてあっても良いのです。H様はリノベーションをきっかけに断捨離を進められたのでまだスペースがありますね。
モノが少ないお宅ならこんな風に手が届く低い位置に吊戸を付ける方法もありますが、上部のお掃除問題が出てきますから、これはお好みで決めて頂いていいと思います。
ちなみに奥の梁下にこんなスペースが出来たので、棚とパイプを設けてみました。お茶セットを置いたり、布巾など掛けて頂いても便利かな…と思います。
以上、H様邸キッチンのBEFORE&AFTERをご覧頂きました。
H様にはお引越しされてから「よく考えられていて暮らしやすい」とおっしゃって頂き、また伺ってみると「こう使って頂いたら便利だろうな」と思った通りに生活されていたので大変嬉しく思いました。
ひとつひとつは些末なことのようですが、日々生活する方(とくに忙しい方)にとって小さなストレスの解消は効果が大きいものです。
マスターアートではお客様との会話や既存の住まいをヒントに、不満点が解消されるようなご提案を心がけています。
★練馬区キッチンリフォーム お引渡し後のリアルな背面収納の使い方
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