板橋区賃貸リノベ 冷蔵庫置き場がなく不便な間取りの解決方法は?
板橋区の賃貸マンションリノベーション。3室目の完成も近づき、写真の撮影に行ってきました。今までご紹介してきた部屋と反転のタイプになります。
2階のお部屋…板橋区2LDKリノベ BEFORE&AFTER①
3階のお部屋…板橋区2LDKリノベ BEFORE&AFTER②
3階のお部屋は内装も同じ。双子のような反転の間取りです。
ところでこちらのお部屋、元はこのようなキッチンでした。AFTERと同じく壁向きの1.8mの壁向きキッチンです。
もう少し引いて見た時の写真がこちら。こちらに暮らすつもりでお部屋を眺めた時、ある疑問が湧くかも知れません。
それは「冷蔵庫はどこに置けばいいの?」ということです。どこかの壁に沿って置くとだいぶ存在感を放ってしまいそう。ダイニングテーブルや食器棚の置き方も悩んでしまいます。
そこで今回は同じ壁向きキッチンながら、洗面室側を少し工夫することで冷蔵庫置き場をつくりました。
洗面室入口の脇のこちらです。
65㎝サイズの冷蔵庫が入る幅なので、2~3人暮らしを想定のお宅で十分なスペースです。
もうひとつ、この袖壁を少し出っ張らせたことのメリットは、部屋に入った時に冷蔵庫が丸見えにならないことと…
リビングからトイレの入口を見えなくすること。
この壁の向こうがトイレですが、ドアが見えないだけでも心理的に違うもの!
冷蔵庫のために変えたのは、洗面室の洗濯機部分の幅です。もとは80㎝あった洗濯機パンを64㎝(大概の洗濯機は置けます)に。
上部には今までなかった収納棚を設け、洗面化粧台は50㎝から90㎝に広げて使いやすい洗面室になりました。
構造によって壁向きキッチンしか叶わなかったり、水廻りの間取りを大きく変えられなかったり。限られた条件の中でも、暮らす方が快適になるようにしたい。それがひいてはオーナー様の利益につながりますので、考え方は賃貸でもエンドユーザー様のお宅と変わらないのです。
こちらのお宅も快適に住んで頂けますように…!
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