三鷹市築31年のマンションでリフォーム工事が始まりました

三鷹市のマンションで、水回り設備機器(浴室・洗面・キッチン・トイレ)の交換、一部間取りの変更、ドア類交換、収納造作、内装工事(床カーペットから遮音フローリングへ張替え、クロス張替え)等々がメインのリフォーム工事が始まりました。

床は直(二重床ではない)で、配管はメーターから室内の天井裏に入っている構造のマンションです。
今回は、配管も架橋ポリエチレン管に更新します。既存は給水管が鉄管、給湯管が銅管です。
築30年前後のマンションは造りが似ているところもありますが、配管の素材は鉄管銅管以降の素材になっている場合もあり、既存の状況で配管更新をすべきか、また可能か不可能かは、マンションごとに判断することになります。

天井裏の配管

↑廊下の天井裏を見たところ。
梁に配管が貫通しています。
左からガス管、給湯管、給水管です。

キッチン既設配管

↑キッチンを外したあと現れた配管です。
右手前にパイプスペースがあり、給水も排水もそこへ繋がっています。

解体は2日間かかりました。
水道屋は解体の初日に来て止水処理をし、配管の様子を確認します。
解体が済んだら電気屋が来て、できる配線をしていきます。

電気屋による配線

大工が計画図をもとに「墨出し」を行います。
この空間の現状が把握できるのも、解体後の躯体にレーザーをあててみて初めてということが多いです。

大工による墨出し

どう造るかを打合せしながら、材料を考えたり、手順を決めたり。
どの現場でも「始まりが肝心」です。

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