練馬区マンションリノベ 大工工事前に電気や設備の配管を準備
先日解体が終わった練馬区のマンション。
★練馬区の50年超えのヴィンテージマンションでリノベがスタート
どの工事もかかせない大事な工程ですが、やはり工事の要は一番長い大工工事でしょうか。今回のようなリノベーションではその期間は1か月にも及びます。本格的に大工工事が始まる前に整えておくことが色々あります。
まずは大工さんと我々による「墨出し」。1:50の縮尺で図面に描いていたものを、1:1で現場に落とし込んでゆく大事な作業です。
墨出しに前後して来てくれたのは電気屋さんです。解体の途中にも来て古い配線を撤去してくれます。
今後の工事がしやすいように配線をまとめておいてくれます。
次に入ってくるのが設備屋さん。先日出した「墨」に沿って、ユニットバスやトイレなど給排水が必要になる部分に配管を施します。
こちらはユニットバスの組み立て業者さん。同じく墨を頼りにユニットバスの脚や配管の位置を詳細に出してくれます。
さあ大工工事が入る前にこんな風に配管、電気配線が準備されました。給水、給湯、排水、ガス。床下は狭い空間に様々な管が立体交差しています。ここはいつでも㎜単位のシビアな世界。勾配を取りながら最大限に天井を高く出来るポイントを求めて、各職方さんに頑張ってもらうのです。
ここまで準備して、いよいよ大工さんの登場を待つ現場です。
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